国内向け新車が手に入りづらい状況が続く昨今、安価で納車までの期間が短い並行輸入車が人気を集めています。
実際、輸入車ってどうなの?と思われる方も多いかと思います。
今回は輸入車の区別、輸入車のメンテナンスやアフターサービス、さらにバイク館おすすめの並行輸入車の紹介や国内モデルとの比較等、徹底的に解説してきます。
※車両の価格は2023年1月現在のものです
目次
バイクの輸入車とは
日本で販売されているバイクには、国内向けモデルと海外向けモデルがあります。
ハーレーダビッドソンなどの海外メーカーを含む海外向けモデルのことを輸入車と呼びます。
輸入車には並行輸入車や正規輸入車、逆輸入車が存在しており、生産から販売までの過程で区別されています。
並行輸入車とは
並行輸入車とは、海外で販売されている日本メーカー車を含む、海外向けモデルの車両を指します。
日本の正規ディーラーでは取り扱いの無いモデルや既存モデルには無い装備やグレードを安価で購入することができるのが特徴です。
正規ディーラーでのメンテナンスを受けられない場合も多く、販売店のアフターサービスが重要となります。
バイク館で取り扱っている車両は並行輸入車となります。
主な並行輸入車
- HONDA:CB200X
- YAMAHA:FZ-X
- Hero:X-PULSE 4V
正規輸入車とは
正規輸入車とは、海外メーカーで日本の風土や規制に沿って製造された車両です。
ハーレーダビッドソンやBMWなど海外メーカーの正規ディーラーや正規代理店が販売しており、保証などメーカーのアフターサービスが充実しています。
主な正規輸入車
- Harley-Davidson:FXLRS Low Rider S
- BMW:R1250GS
- Ducati:Panigale V4S
逆輸入車とは
逆輸入車とは、日本メーカーが海外向けに製造し海外に輸出した車両を、再度日本に輸入して販売される車両を指します。
メーカー指定のインポーターから購入でき、メーカー同等の保証やメンテナンスを受けることができます。
日本と海外の馬力規制などで逆輸入車を購入する人が多く、日本市場では「逆車フルパワー」などと記載されていることも多いです。
現在は日本の馬力規制が撤廃され、逆輸入車を買うメリットが少なくなった為、逆輸入車の流通は少なくなっています。
主な逆輸入車
- KAWASAKI:ZX-14R
- SUZUKI:GSX1300隼
- YAMAHA:YZF-R1
バイク館おすすめの並行輸入車
バイク館で取り扱いのある並行輸入車の中から、おすすめの車両をピックアップしてご紹介します。
2022年末に開催したメディア様向け試乗会でのインプレッション記事等も併せてご紹介させていただきます。
ホンダのおすすめ並行輸入車
ホンダの並行輸入車は中国・新大州本田、五羊本田やインドホンダなどが製造しています。
原付二種から軽二輪クラスの車両がメインとなっています。
CB200Xはインドホンダで製造されている、184ccクロスオーバーモデルです。
同じくインドホンダのHORNET2.0をベースとしており、軽量かつ低燃費で大型アドベンチャーへのステップアップを見据えたライダーにピッタリなモデルです。
灯火類のフルLEDやSHOWA製フロントフォーク、NISSIN製の前後ブレーキキャリパーなど、高性能な装備類も揃っています。
車両詳細ページCB190SSは中国・五羊本田で製造されている、184ccネオクラシックモデルです。
KAWASAKI・Z900RSやBMW・RnineTの発売によって大きなブームとなっているネオクラシックスタイルですが、普通免許で運転できるモデルが少なくなってきています。
国内向け400ccクラスのネオクラシックモデルよりも安価で、184ccの為車検もないCB190SSは大人気の輸入モデルとなっています。
街中に溶け込むデザインで、ツーリング先での写真映えにも期待できます。
車両詳細ページWINNER X 150はベトナムホンダで製造されている、CBR150Rのエンジンを搭載するコミューターモデルです。
東南アジア市場で主流となっているアンダーボーンと呼ばれるジャンルで、扱いやすく乗り降りもしやすい特徴があります。
一見スクーターに見える車体にはCBR150R譲りのエンジンを搭載しており、6速リターン式マニュアルミッションも採用されています。
前後ディスクブレーキも採用しており、ABSも標準搭載。楽な乗車姿勢とパワフルな運動性能で楽しい通勤通学ライフとなりそうです。
車両詳細ページCRF190Lは新大州本田で製造されている、184.4ccのアドベンチャーモデルです。
CRFの名前からわかる通り、インドホンダのCB200Xと比べてオフロード指向が強く、フロント19インチ・リア17インチのブロック調タイヤを標準装備しています。
車体も軽量でコンパクトな為、扱いやすく取り回しの楽々です。
ミニアフリカツインと呼べるようなモデルとなっています。
車両詳細ページX-BLADEはインドホンダで製造されている、160ccのシンプルなネイキッドモデルです。
軽量かつ扱いやすく、ごく自然なライディングポジションでかなり実用的な一台です。
シンプルな車体構成と単気筒エンジンの組み合わせは、アクセルワークの練習に最適で、エントリーモデルとしても重宝されます。
車両詳細ページヤマハのおすすめ並行輸入車
ヤマハの並行輸入車は主にインドヤマハが製造しています。
150ccクラスが多くラインナップしており、本格的なエントリーモデルとして人気です。
MT-15ver2.0-インドヤマハ
MT-15ver2.0はインドヤマハで製造されている、ヤマハネイキッドのMTシリーズ最小排気量モデルです。
YZF-R15M同様のエンジンを搭載しており、VVA(可変バルブ機構)や倒立フォーク、アシストスリッパ―クラッチの採用などは、国内MTシリーズに匹敵する装備となっています。
シート高は810mmとなっていますが、バイク館オリジナルのローダウンキットを取り付け可能です。
30mmダウンで780mmのシート高となるので、足つきが心配な女性でも安心して乗ることができます。
車両詳細ページFZ-X-インドヤマハ
FZ-Xはインドヤマハで製造されている、150ccネオクラシックモデルです。
同じインドヤマハで製造されているFZ-Sがベースとなっており、エンジンは欧州規制のユーロ5相当のインドでの規制をクリアしています。
前後ディスクブレーキとABSの標準装備から、十分な装備を備えていることが伺えます。
流行りのネオクラシックモデルが気になる方におすすめです。
車両詳細ページYZF-R15M-インドヤマハ
YZF-R15Mもインドヤマハで製造されている、ヤマハフルカウルスポーツのYZFシリーズ150ccモデルです。
最上級モデルのYZF-R1Mと同じく「M」が付くモデルとして、アシストスリッパ―クラッチやトラクションコントロール、クイックシフターまで装備しています。
その豪華装備は国内仕様であるYZF-R25を凌駕するもので、ABSも前後デュアルチャンネルとなっています。
初めてのスポーツバイクとしても増車のセカンドバイクにしても、気軽にスポーツ走行を楽しめるキャラクターは、すぐに虜になってしまいます。
車両詳細ページFZ-S Fi Deluxe-インドヤマハ
FZ-S Fi Deluxeもインドヤマハで製造されている、150cc空冷スポーツネイキッドモデルです。
FZ-Sシリーズの上級モデルとなっており、専用ホイールやシート、外装などが用意されています。
足回りも前後ディスクブレーキとボッシュ製ABSを採用し、十二分な安全性を誇ります。
ストリートファイター風の外観からは予想もつかないほど、扱いやすく取り回しもしやすい、優しいバイクとなっています。
車両詳細ページAEROX155-インドヤマハ
AEROX155もインドヤマハで製造されている、155ccスポーツスクーターです。
VVA(可変バルブ機構)を搭載した水冷4ストローク単気筒エンジンを採用しており、スクーターの見た目からスポーツ走行を楽しむことができます。
また、ヤマハのスマートフォン用アプリ「Y-Connect」が利用できるモデルとなっており、バイクライフに役立つ情報を受け取ることができます。
車両詳細ページスズキのおすすめ並行輸入車
スズキの並行輸入車も主にインドスズキが製造しています。
スズキの4輪部門もインド進出しており、国内モデル同様のラインナップやインドモデルから国内モデルになる例も多くあります。
V-Strom SX-インドスズキ
V-Strom SXはインドスズキで製造されている、250cc本格クロスオーバーモデルです。
GIXXER SF 250などと同じ油冷エンジンを搭載しており、軽快で扱いやすいエンジン特性となっています。
V-Strom250と比較してみると、シート高は35mmほど高くなっているものの、車両重量は20kgほど軽量となっているのでハンドリング性能や軽快感が向上しています。
日本国内モデルも2023年に発売されることが、2022年11月に行われた「Vストロームミーティング」にて発表されました。
車両詳細ページBURGMAN125-インドスズキ
BURGMAN125もインドスズキで製造されている、125ccスクーターです。
BURGMAN Streetとも呼ばれていますが、実はもともとスカイウェイブの海外名なのです。
キャブレターモデルから進化してFiとなったBURGMAN125は、さらに快適性が増して扱いやすくなっています。
車両詳細ページHeroのおすすめ並行輸入車
HeroはインドNo.1を誇るバイクメーカーで、1984年から2010年までホンダとHero Hondaという合弁会社を設立していました。
2021年には累計生産台数が1億台を突破し、世界に誇るインド最大手のバイクメーカーとなっています。
オフロードレースのダカールラリーにも参戦しており、完走はもちろん優勝経験のある技術が世界シェアNo.2を確固たるものにしています。
X-PULSE200 4V
X-PULSE200 4VはHero社が製造している、200cc本格オフロードモデルです。
DJEBEL200やXR200等を彷彿とさせる200ccオフローダーで、エントリーモデルにも最適です。
また、ウインドスクリーンやナックルガード、LEDヘッドライト等、オンロード走行にも適した装備が採用されており、本格アドベンチャーとしても活躍する事間違いなしです。
車両詳細ページアプリリアのおすすめ並行輸入車
アプリリアやベスパ、モトグッツィを展開するピアッジオグループがインドで生産するスクーターを並行輸入販売しています。
スポーツモデルで有名なアプリリアは、以外にも数多くのスクーターを輩出しています。
SR125-インドアプリリア
SR125はインドアプリリアで製造されている、125ccスクーターです。
アプリリアの正規モデルとしても発売されているスクーターSRシリーズの末弟もですとなっています。
SRシリーズは主にアドベンチャースクーターとなっていますが、SR125はオーソドックスでシンプルなスクーターとなっています。
スポーティな走行性能で、アプリリアらしさは失われておらず、通勤通学にちょっとしたアクセントを加えることができるのではないでしょうか。
車両詳細ページ並行輸入車と国産バイクを徹底比較
軽二輪アドベンチャー・オフロードモデルの比較
車種名 | CB200X | V-Strom SX | CRF190L | X-PULSE200 4V | CRF250 Rally | V-Strom250 |
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外観 | | | | | | |
排気量 | 184cc | 249cc | 184cc | 200cc | 249cc | 248cc |
最高出力 | 12.7[17.3]/8500kW[PS]/rpm | 19.5[26.5]/9300kW[PS]/rpm | 11.5[15.7]/8500kW[PS]/rpm | 14[19.1]/8500kW[PS]/rpm | 18[24]/9000kW[PS]/rpm | 18[24]/8000kW[PS]/rpm |
最大トルク | 16.1[1.6]/6000Nm[kgf・m]/rpm | 22.2[2.2]/7300Nm[kgf・m]/rpm | 15.7[1.6]/6000Nm[kgf・m]/rpm | 17.3[1.7]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 23[2.3]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 22[2.2]/6500Nm[kgf・m]/rpm |
全長×全幅×全高 | 2035×843×1248 | 2180×880×1355 | 2100×820×1387 | 2222×850×1258 | 2230×920×1415 | 2150×880×1295 |
車両重量 | 147kg | 167kg | 145kg | 158kg | 153kg | 189kg |
シート高 | 810mm | 835mm | 830mm | 825mm | 885mm | 800mm |
燃料タンク容量 | 12L | 12L | 14L | 13L | 12L | 17L |
車両本体価格 | ¥319,000 | ¥529,000 | ¥439,000 | ¥369,000 | ¥764,500 | ¥613,800 |
軽二輪ストリートモデルの比較
車種名 | CB190SS | FZ-X | W175 | X-PULSE200T | ESTRELLA | FTR223 |
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外観 | | | | | | |
排気量 | 184cc | 149cc | 177cc | 200cc | 249cc | 223cc |
最高出力 | 12.4[16.89]/8000kW[PS]/rpm | 9.1[12.4]/7250kW[PS]/rpm | 9.6[13]/7500kW[PS]/rpm | 13.3[18.1]/8500kW[PS]/rpm | 13[18]/7500kW[PS]/rpm | 16[16]/7000kW[PS]/rpm |
最大トルク | 16[1.6]/7000Nm[kgf・m]/rpm | 13.3[1.3]/5500Nm[kgf・m]/rpm | 13.2[1.3]/6000Nm[kgf・m]/rpm | 16.1[1.6]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 18[1.8]/5500Nm[kgf・m]/rpm | 18[1.8]/5500Nm[kgf・m]/rpm |
全長×全幅×全高 | 2020×775×1070 | 2020×785×1115 | 1940×765×1045 | 2118×806×1089 | 2075×755×1055 | 2080×910×1115 |
車両重量 | 145kg | 139kg | 126kg | 154kg | 161kg | 128kg |
シート高 | N/A | 810mm | N/Amm | 799mm | 735mm | 780mm |
燃料タンク容量 | 15.3L | 10L | 13.5L | 13L | 13L | 7.2L |
車両本体価格 | ¥409,000 | ¥319,000 | ¥349,000 | ¥369,000 | ¥199,000~¥1,280,000 | ¥149,000~¥798,000 |
軽二輪ネイキッドモデルの比較
車種名 | MT-15ver2.0 | FZ-S Fi DX | XTREME160R | X-BLADE | GIXXER150 | MT-25 |
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外観 | | | | | | |
排気量 | 150cc | 150cc | 160cc | 160cc | 154cc | 249cc |
最高出力 | 13.5[18.3]/10000kW[PS]/rpm | 9.1[12.4]/7250kW[PS]/rpm | 11.2[15.2]/8500kW[PS]/rpm | 10.1[13.9]/8000kW[PS]/rpm | 9.6[13]/8000kW[PS]/rpm | 26[36]/12000kW[PS]/rpm |
最大トルク | 14.1[1.4]/7500Nm[kgf・m]/rpm | 13.3[1.4]/5500Nm[kgf・m]/rpm | 14[1.4]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 14.7[1.4]/5500Nm[kgf・m]/rpm | 13[1.3]/5750Nm[kgf・m]/rpm | 23[2.3]/10000Nm[kgf・m]/rpm |
全長×全幅×全高 | 2015×800×1070 | 2000×780×1080 | 2029×790×1052 | 2013×786×1115 | 2020×800×1035 | 2090×755×1070 |
車両重量 | 139kg | 135kg | 139kg | 143kg | 139kg | 167kg |
シート高 | 810mm | 790mm | 790mm | 795mm | 795mm | 780mm |
燃料タンク容量 | 10L | 13L | 12L | 12L | 12L | 14L |
車両本体価格 | ¥369,000 | ¥279,000 | ¥349,000 | ¥289,000 | ¥385,000 | ¥632,500 |
125cc~160ccスクーターモデルの比較
車種名 | AEROX155 | NMAX155 | PCX160 | SR125 | PCX125 | CYGNUS GRYPHUS |
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外観 | | | | | | |
排気量 | 155cc | 155cc | 156cc | 125cc | 124.8cc | 124cc |
最高出力 | 11[15]/8000kW[PS]/rpm | 11[15]/8000kW[PS]/rpm | 12[15.8]/8500kW[PS]/rpm | 7.3[9.9]/7000kW[PS]/rpm | 9.2[12.5]/8750kW[PS]/rpm | 9[12]/8000kW[PS]/rpm |
最大トルク | 13.9[1.4]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 14[1.4]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 15[1.5]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 9.7[0.98]/6000Nm[kgf・m]/rpm | 12[1.2]/6500Nm[kgf・m]/rpm | 11[1.1]/6000Nm[kgf・m]/rpm |
全長×全幅×全高 | 1980×700×1150 | 1935×740×1160 | 1935×740×1105 | 1985×806×N/A | 1935×740×1105 | 1935×690×1160 |
車両重量 | 126kg | 131kg | 135kg | N/Akg | 133kg | 125kg |
シート高 | 790mm | 765mm | 764mm | N/Amm | 764mm | 785mm |
燃料タンク容量 | 5.5L | 7.1L | 8.1L | 6L | 801L | 6.1L |
車両本体価格 | ¥349,000 | ¥407,000 | ¥412,500 | ¥299,000 | ¥363,000 | ¥357,500 |
並行輸入車のメンテナンス
並行輸入車は正規ディーラー及び正規代理店でのメンテナンスを受けられない場合がほとんどです。
そのため、購入後のメンテナンス等に不安を持っている方が多くいらっしゃるかと思います。
国内モデルとパーツの互換性がある場合もありますが、外装部分や主要パーツなどは専用品のことも多くあります。
海外生産のバイクの為、パーツも海外から取寄せる形となり結果的に通常より多くの時間がかかってします場合もあります。
また、予想しない故障の際も街中のバイクショップで修理することが難しい場合もあり、購入した販売店でまで運ぶ必要があるなどの問題もあります。
このように並行輸入車には数多くのリスクが潜んでおり、購入する販売店選びも重要になってきます。
バイク館で並行輸入車を買うメリット
バイク館では並行輸入車をメインに取り扱っています。
お客様に安心してご購入いただけるよう、購入時のご説明や購入後のアフターサービスなどを自信をもってご案内しています。
バイク館独自の輸入バイク1.バイク館の安心保証
バイク館では各バイクメーカー同等の保証を準備しています。
新車購入から最大2年間の保証をお付けしており、万が一のトラブルも安心です。
故障してメンテナンスが受けられない不安を払拭できます。
※定期的なオイル交換や定期点検を受けることなどの条件がございます。
2.豊富な補修パーツを自社国内倉庫から取寄せ
バイク館では自社国内倉庫に補修パーツを保有しており、万が一の故障時にも迅速に対応させていただきます。
リアキャリアなどのオプションパーツも充実しており、お客様のご要望に的確に応えることができます。
3.店舗の全国展開でどこでもメンテナンス
バイク館店舗は2023年1月現在、全国63店舗を展開しています。
全国どちらの店舗でもメンテナンスを受けられる為、長距離のツーリングやバイクでの旅行中のトラブルも安心です。
故障が不安で輸入車で長い距離を走れないとお困りの方は、是非バイク館をご検討ください。
バイク館の店舗案内輸入車を購入するならぜひバイク館で
並行輸入車を取り扱っているバイクショップは全国に多数ありますが、パーツ調達に不安のあるショップやアフターサービスが不十分なショップも多くあります。
バイク館ではお客様に寄り添ったアフターサービスを提案しており、国内モデル同等に安心して頂けます。
輸入車に今日荷を持たれている方は、是非バイク館での購入をご検討ください。