【2023年】250ccアメリカンバイクの人気モデル
「大きなバイク!何cc??」
250ccの排気量のアメリカンでも大迫力なスタイルが多く、サービスエリアなどで声をかけられたりします。
ロー&ロングの外観に合わさり、足つき性の良さから男女問わず大人気のバイクをご紹介します!
250ccアメリカンバイクの特徴
車体外装とメッキのコントラストも素敵なアメリカンモデル!
人気の理由ははこちら!
- 250ccクラスとは思えない大きさと迫力
- 空冷エンジンの鼓動感、水冷エンジンのスムーズ感
- エンジンは単気筒か2気筒で跨り易いスリムな車体
- ゆったり、抜群の直進安定性、2人乗りも楽々
- 跨ったままバックオーライも安心
- カスタムが映えるモデルが多い
- 荷物も積める装備がたくさん付けられる
250ccアメリカンバイクを選ぶ
インジェクション?キャブ?
もし、初めてのバイクをアメリカンにする!そんな場合は、メンテナンスや始動性などが安心のインジェクション車両(FI車両)がおすすめです。
ボタン一つで暑い日も寒い日も一発始動!コンピューター制御がされているため、燃費が良いのも嬉しいですね。
キャブレーター車両もバイクらしい味わいがあり、根強い人気ですが、エンジン始動時やメンテナンスで少々手間がかかります。
その手間を楽しめるか、嫌になってしまうかはあなた次第。。。
バイク館ではそんな点も含めてお客様にぴったりの1台をご提案いたします!
250ccアメリカンバイク バイク館の在庫!
国内で人気のモデル
2023年3月現在、残念ながら国内販売の250ccアメリカンの新車はとても少ないです・・
ホンダ REBEL250(レブル250)
車両重量 170kg
シート高 690mm
エンジン 水冷・単気筒・26馬力
このスペックが取り回しの良さ、足つき性の良さを生み出しています。
初代レブルは1985年に登場し、コンパクトな車体サイズとカスタムライクな外観が人気でした。
そのスタイルと評価を受け継いだ現行のレブルは、あまりの人気で品薄状態ですが
新車のみならずバイク館の高年式中古車両も大人気です!
バイク館のレブル250中古車の魅力
新車が手に入らない、ということもありますが高年式・高品質の中古車も根強い人気です。
価格が高騰傾向にはなりますが、車検もなく維持費も少ない点を鑑みると長く乗れるモデルですね。
バイク館はアメリカン好きスタッフも多く、一生懸命日々の仕入れを行っています。
新入荷車両はすぐに売れてしまう事もあるため、気になる車両はすぐにお問い合わせください!
個人的におすすめの車両はこちら!
(売約の場合はページが表示されません。。)
ヤマハ Drag Star 250(ドラッグスター)詳細はこちら
2000年~2016年まで発売されたスマートでロー&ロングの代名詞的なモデル!
当時は1日に何台も見かけるほどの人気で、生産終了となった今でも再販を熱望される1台です。
ドラッグスターは目を惹くカラーリングが多く、カスタムも映え、ゆとりのポジションと取り回しに定評があります。
カワサキ ELIMINATOR 250V(エリミネーター)詳細はこちら
1998年~2007年まで発売されたマッチョマシン!
どちらかというとスポーツ寄りのアメリカンで、水冷エンジンDOHC4バルブがスポーツバイク顔負けのパワーを発揮しています。
カワサキらしいデザインと大柄な車体が250ccとは思えない迫力を前面に出しています。
近年は市場に出回る数が少ないため、良質車両を見つけたら要チェックです!
ホンダ V-TWIN MAGNA 250(Vツインマグナ)詳細はこちら
1994年~2007年まで発売された、堂々スタイルのアメリカン!
前述のエリミネーターと同等の迫力があり、2機種で悩む方も多かったのでは、、、
水冷V型2気筒エンジンは、VT250などにも採用されていたエンジンでスポーツライクな走りが楽しめます。
車体が大きく見えてカッコいいため、女性にもお勧めです!
まとめ
バイクには乗りたいけど「ゆったり走りたい!あと見た目も気にしたい!」
な人は維持費も安い250ccアメリカンがおすすめ
ここまでアメリカンバイクの魅力をご紹介してきました。
コスパの良さと安心感、スタイル重視のイイトコロがたくさん詰まったアメリカンは長く楽しんでいただけると思います。
バイク館では下取・買取・販売・メンテナンス・カスタムまで幅広くご相談いただけるよう、全国に店舗を拡大中です。
店舗間の車両移動も承りますので、お気軽にご相談ください!春の決算セールは車両移動費が無料です!
3/31まで!(レブル以外にも新しいアメリカンモデルの発売に期待しましょう!)