バイク館 茨木鮎川店、ピットサービスの北添です。
本当に11月か?!と思うほど暖かいですね!!ツーリングに行ってっても心地よく楽しめる
今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
先日、またまたツーリングに行ってきましたので、筆をとらせて頂きました!
今回は、2020年の新型として登場した、CBR1000RR-Rの試乗インプレッションをご紹介!!
ホンダレーシングスピリッツが籠もった一品のスーパースポーツ!!
その名も「ファイヤーブレード」!!
CBR900RR(1992年)以来、28年目を、迎えたこのバイク、排気量こそ前年までの
CBR1000RRと変わりない999ccながら、ボア×ストロークは、
76mm×55.1mmから81mm×48.5mmへと変更され新型ユニットとなり、
なんとその最高出力は160kW(218ps)を14,500回転/分時を発生!!。
チタンコンロッドやアルミ鍛造ピストンなどにより、さらなる高回転化を達成!
また、ブリスターカウルの中には、3枚のウイングが装備しています。
MotoGPなどのレーシングマシンでは馴染みの装備となっているウイングは、
飛行機の羽根を逆さにしたような形状が発生させるダウンフォースによって、
加速時、減速時における前輪の安定性を高めるものです。
そしてこちらには、
オーリンズ製の電子制御サス(前後とも)を採用され
フロントキャリパーはブレンボ製を採用
さらに
アクラボビッチのマフラーが装備されており、排気ディバイスとも相俟って
4500rpmあたりから官能的なサウンドを奏でています!
CBR1000RRRの在庫はこちらから今回のツーリングは13台の参加で目的地は「鳥羽展望台 海女のテラス」
台数が多いのでグループに分かれそれぞれインカムを繋げいざ出発!!
今回の休憩場所は
道の駅 お茶の京都みなみやましろ村
三重県津市 某7コンビニ
三重県伊勢市 某Fコンビニ
お昼は「鳥羽市立船の博物館にある カフェ あらみ」
カキカレーの大盛を頂きました!!
カキカレーと伊勢うどんのセットを食べたかったのですが、
伊勢うどんが売り切れてしまいまして、ありつけなかったです。(+_+)
私ごとですがホンダのバイクはちょっと特別な感情がありまして
少し、今回のCBR1000RRRとは話それますが
CBR600RRが大好きでPC37→PC40前期型→中期型→最終型と乗り継いできました。
気が付いたらホンダのバイクを好むように乗っていたなぁー、、、、。
ということで
CBR600RRとの違いなども踏まえてCBR1000RRRのインプレッションをお送りしたいのですが、、、
あ、長々と記事を書きすぎました、、、( ;∀;)
ツーリング試乗レポートですが、近日第二弾投稿します!
記事を読んでいただきまして誠にありがとうございます。
この記事をお読みいただいた方で
「バイク、久々に乗ってみたいなーっと思われた方」は
是非、茨木鮎川店でご購入を!!
また車両のメンテのご相談などございましたら、
なんなりとお問い合わせください!!
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定休日:なし