肉フェスGo！Go！

天白店のおじさんです。朝晩の冷え込みが辛いシーズンですね。
こんな季節には明日の活力を養うためにも【肉だと思う】のですよ。

それも上品な霜降りじゃなくて目にも鮮やかな赤みの牛肉。
柔らかいくせに嚙み切る事を拒絶するような弾力を持つ牛肉。

そして訪れたのは、おじさんの青春の地【名東区藤が丘】

下味をしっかり浸けた大判ステーキ肉をミディアムレアで焼き上げ、細切りにしてトーストで挟むという単純かつ大胆なミートサンドでお馴染みの【肉カフェダイニングアフロ】さんです。
(愛知県名古屋市名東区藤が丘143 地下鉄藤が丘北改札出口すぐ)

ミートサンドは3種類
100gと200gと300gがありまして
女性なら100gとサラダ
男性なら200gとサラダorポテトか、300g単品といったところでしょうか。
300gをオーダーするとわかるのですが、もうトーストがパンパン(トーストだけに)
封印の包装紙がはちきれんばかりでございます。
画像は200gでございます。
200gでも断面の迫力が伝わってきてませんか?

テイクアウトも行ってまして

なかなか肉々しいメニューでございます。

向かい側で大人しくポテトの横にいるのが100gです。
100gでもコンビニのサンドイッチの〇倍のボリュームあります。

ちなみに、普通盛りのご飯が140～160g。大盛りと言われるのが180～200gです。
口の中に入れると溶けるような霜降りの重さと比較してはいけません。
赤身は噛めば噛むほどその弾力のせいかまるで量が増えたかのような(以下省略)
300gを選ぶと肉だけで特盛以上をお召し上がる事になりますので注文の乱発は避けたいところです。
あと下手に時間をかけて食べると満腹中枢を刺激されて【肉を残すという愚行】を起こしますので、山が高いほど、ハードルが高いほど、量が多いほど。早めに食う事が重要です。(なんのこっちゃ)

さて、本日ご案内させていただく車両は。。。。。。。

国内ドラッグスターのエイペックス。キングオブ頂点。YAMAHAドラッグスター1100クラッシックでございます。
ドラッグスターと言えばヤマハのアメリカンラインナップをビラーゴから引き継ぐ正統後継者。
250cc 400cc 1100ccのDSシリーズは国内アメリカンの牽引役として親しまれておりました。

今や絶滅危惧種となっている大型アメリカン。
HONDAレブル1100はすでに大型クルーザーとは言えても大型アメリカンとは言えないような状況ですし。
昔ながらのビッグツインは皆無な状況下で、その価格が急上昇してたりします。

ところが、ドラッグスターシリーズの頂点である1100ccは、ものにもよりますが、大型Vツインエンジンを味わえるだけでなく価格も手を出しやすいという嬉しい車両なんです。

しかもこの車両

ヘッドライト横のアクセサリーライトはその昔はやった純正モノ。

タンデムバックレストもワイズギア純正の逸品

大型エンジンガードも装着済みで言う事なし!

上記の純正アクセサリーは絶版でもう入手は中古市場のみとなりますから、これだけ揃ったこの車両を見逃すわけにはいきませんよね。

既に多くのお問い合わせを頂いておりますので完売時はご容赦下さいとなりますが、是非ご覧いただきたい車両です。
皆様のご来店心よりい待ちしております。

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