【JOG125の特徴】
JOG125は2022年11月に発売された、125ccスクーターです。日本で最も長く継続生産されるJOGシリーズの原付二種モデルとして、軽量でコンパクトな小回り性能の高いバイクとなっています。
前後10インチタイヤを装着しており、原付一種と同等の旋回性能を持つため、混雑する入り組んだ市街地に最適です。
■ヤマハ125ccスクーター最軽量
JOG125は2022年10月時点で、ヤマハの125ccスクーター最軽量を記録しています。
・JOG125:95kg
・NMAX:131kg
・AXIS Z:100kg
・CYGNUS GRIPHUS:125kg
上記はヤマハ125ccスクーターの車両重量を記載しましたが、圧倒的最軽量となっています。
これはヤマハのみならず全メーカー比較してもかなり軽量です。
各メーカー125ccスクーターのスペック比較はコチラ
【JOG125の装備】
約21.3Lのシート下トランクやフロントパネルのコンビニフックを装備。600mlのぺっどボトルを収納できるボックスも装備しており、通勤通学の利便性が向上しています。
【JOG125のパワーユニット】
低燃費で高い環境性能を誇るBLUE COREエンジンを搭載しています。
エンジン始動時から静かで、走り出すとパワフルな加速力を発揮します。
【JOG125のシャシー】
95kgとクラス最軽量の車体はと735mmの低シート高で、扱いやすく乗りやすいバイクとなっています。
通勤通学でのストレスを極限まで減らし、快適な走行ができます。