買取価格
72万0000円
買取査定のポイントや詳細 | 2014年にマイナーチェンジを受け、2代目となったモデルです。このNinja1000には、純正パニアケースがついていました。一見して高額査定になりそうな雰囲気がありました。 |
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外装 |
サイドカバーに乗降時と思われるうっすらとした擦れがありますが、全体的にとてもきれいなコンディションなので、プラスチックパーツにも艶が残っています。 外観だけ見たら5000㎞くらいしか走行していないような印象です。 高値の査定額を提示されていただきました。 サイドスタンド周辺など、雨があたりやすく、サビやすい部分もきれいです。 |
エンジン |
エンジンの始動は、セル一発でした。異音などもなく、吹け上がりもスムーズです。コンディションは良好です。 アクセルを開けると、鋭い吹けあがりです。エンジンは快調です。 バッテリーの弱りもなく、定期的に乗られていたという印象です。 ちなみにSOXでは、ジャンプスターターを用意しておりますので、バッテリー上がりのバイクでもご対応ができます。 エンジンのヘッドカバーあたりににさほど目立たないサビがありましたが、全体的にきれいな状態が保たれており、好印象の1台です。 |
足回り | ウインカー、ヘッドライトなど、機能的には問題ありません。ヘッドライトに曇りはなく、割れやキズも見当たりません。 |
電装・保守部品 | - |
純正オプション・カスタムパーツ |
純正パニアケースが装着されています。 純正キャリア、パニアケースが装着されていました。ワンキー式のため、とても利便性の高い、アフターマーケットでも高値で取引されているパーツのため、査定アップにつながりました。 |
総合評価と買取価格
非常に状態のよい車両でしたので、この2015年型 Ninja1000Aの走行距離としては最高額といえるほどの査定額をご提示し、SOXにご売却いただきました。